過去のこと

朝食兼昼食で、おいしい飯屋へ行った。

 店内はあかるく、店員達も親切で味もよく、大好物で、おまけに安いので、その店に行くのを、あらかじめ楽しみにしてた。

 
 今日は朝から気持ちのいい天気で昼間は上着着用状態だと発汗もしたし、周囲の人々も気持ちよく、あかるく典型的な週末、特有のあかるさがあり外出してよかった。


 ?年前のことだ。

 その頃、就労してた最寄駅で下車してから、その駅のベンチに短時間、座りつつ電車を眺めるの楽しかった。

 それを見てから左手側の出口へ行くのが習慣で、逆の右手側には出口がない駅だった。

 その日も、いつものように下車してからベンチに座りつつ短時間、電車を眺めてから、立ち上がり左手側ではなく、右手側に行った・・・・・なぜなら、その仕事へ行く必要性がなくなっちまった、つまりクビになってしまったが、いつもの習慣は抜けきれなかったが右手側に向かった時の心の暗さ、重さ、辛さは過去のことだが鮮明に覚えてる。

 その後、行く場所がないので図書館へ行った。

 そこからの帰路途中、図書館に行く為だけにスーツ着用してる自分がばかばかしく思えた。

 
 更に、しばらく経過してから、ようやく今の仕事におちついたので、ほんとうに恵まれつつ、仕事を大切にしてるのだが、その図書館で就労してるAさんと友達になれて、話題も合わせられて楽しかったが、その人は図書館へ行く為だけにスーツ着用してた頃も、そこで働いてた気がするが最近は、まったく見ないのでさびしくなると同時に、もっと会話しておけばよかったと思ってる。

 なお今、これは、その図書館に設置されてるPCから書いてるので、その頃の日々を思い出してるが、ここは昨今のコロナ騒ぎで、しばらく来れなかったが、その、しばらくの間にAさんは離職したのかもしれない。