遺産の話

今朝から雨天だが思いきって外出した。

 特に人との出会いはなかったが、とりあえず図書館へ行き努力をしてるフリをしたのでいいことだ。何しろ最近までだったら、たかが雨天でも家でゴロゴロしてるだけの時だった。

 家でゴロゴロ・・・・・

 確かに、それも楽しいが資格取得の勉強は一日やらないと後日、思い出すのが面倒になり遅れてしまうのだ。このような考えを十代の頃からあれば人生多かれ少なかれ変わったのだ。


 昨夜、母親が遺産の話をした。

 わずかだが残してくれるそうだ。

 昭和19(1944)年生まれだから78歳で女性の平均寿命まで、わずか7年であるから、それまでに母親を喜ばせる何かを残したいし、そうしなくてはならない。

 弟夫婦とも、ほぼ絶縁状態だから長男が世話しなくてはならないし、それは構わないし、それはそれでやりがいがあり楽しいことであるが、やはり母を喜ばせる何かを残したい。

 
 平均寿命までわずか7年・・・・・

 それを思ったとたんに幼少期に母親と共に過ごしたことが思い出されてきたが、他にも思い出したい・・・・・

 思い出したい・・・・

 母親以外の御世話になった人々も思い出したい・・・・・その人々にも喜んでいただける何かを残したい。

 もう数十年お会いしてない人々もいるけど御元気であろうか?