支え

冒頭は天気に関することを書いてる。

 最近までは、あまり気にしてなかったが中学理科を勉強したら、いろいろと天気、気象に関することにも興味が生じてきたので楽しくなったが、その楽しいことを見出すにも勉強等の努力が必要であるから、これからも学び続けたい。

 中学の頃、まったく勉強してなかったので人生をやり直してる。


 仕事のおかげで、それが、とても進んでるので、ほんとうに職場の人々に支えてもらってるのは感謝感激であるが、今ままでにも、支えてくれた人々がいた。つまり今、支えてくれてる人々を思い出し理科等の勉強すると自信になり、芋づる式に、どんどん思い出してくる。

 忘れてただけ、気づかないだけで自信をつけさせてくれた人々を、これかも思い出したい。