ひとりがいい

昨夕、ある街を歩いてたら7~8人の若い男女が、とても楽しそうにしてた。

 ほんとうに楽しそうにしてて羨ましかったけど、そのような経験をしたことがあるような、ないような考えがあるのだが、あったとしても思い出しても意味がないし、おまけに48歳だから過去の若い頃のことなんて思い出しても単なる懐古趣味だ。

 もちろん過去のことを思い出すのは、それにより自信にもなる場合があるから、それはそれでいいのだが今は、そのような状況にないだけだ。

 確かに、その人々はほんとうに楽しそうだったが、ひとりでいるのもいい。

 ひとりでいる方が向いてるし、このような考えは誰にでもあるはずだが、この考えをするようになるのに48年もかかってしまい、孤独でいるのが嫌で嫌でしょうがなかったので、ずいぶん周囲に迷惑をかけてしまったが、もう二度とあのような日々は過したくない。むしろ、こうしてひとりでいることの、すばらしさを知ったのだから、これを十分に活用しつつ自己研さんと社会に貢献し、周囲の人々の印象に残してから天寿をまっとうしたい。

 でもパートナーは欲しい・・・・・・

 
 今日は昼前に起床した。

 その直後に朝食兼昼食を済ませてから、それ以降は何も食べてないが、最近は休みの日で家にいる時は一日一食なので痩せるかもしれないし、胃腸を休めたことにもなる。

 そして、これから散歩に行く。

 気分転換にもなるので健康体にもなれる。