ショック・・・・

献血回数が多いのが唯一の自慢だった。

 献血するとハガキが郵送されてくる。そのハガキは開けるようになってるのだが今回は、なぜか封筒だったので何かと思い開封したら献血しないでくれと書いてあった・・・・

 治療の必要がなく、うつることもないそうだが肝臓に病気があり、それが原因で今後の献血は辞退しろかいてあった・・・・文面は親切丁寧だったが書いてあることは、ほんとうにショックだったし、もっと献血しておけばよかったと後悔してる。

 献血する場所での関係者達の交流も楽しかったし、社会貢献してる楽しみもあった。

 とりあえず直接、献血する場所で関係者とダメ元で相談してみる。

 
 今春から(月)夕方出勤にシフトが変った。それまでは(月)休みだったが(日)休めるようになったが(月)休みもよかったが人並みに休めるのもいいもんだ。

 でも長いこと土日就労し(月)休みの生活パターンだったので(月)出勤に合わせるのは少々、大変で数か月間は就業までネットカフェに行ってたが、やはり出費しなくてはならないので図書館へ24日(月)行った。なお(月)開館してる図書館は少ないので某所の、それへ行った。別な場所にもあるが、なぜか、そこへは行かなかった。

 家の近くで過したい気持ちが生じたのかもしれないがトシをとると行動範囲が狭くなるそうだ。なるほど確かに、ある作家は最盛期は、その人の小説の舞台が北米、西欧、南部アフリカ等だったが晩年は御自宅近くになってたし、御自身も晩年は多くの同世代と同じように静かに過したいと書いてたので人間誰しもトシとると刺激による感動よりも変化のないことに感動を得るのかもしれない・・・・・・