人々を思い出す

最近、トシのせいかもしれないが過去の人々を思い出す。

 立腹させたり、侮辱させられたこともあり、それらを思い出すこともあるが、それよりも自信をつけさせてくれた人々を思い出すことが多い。

 昔、世話になった人が某チャンネルの看板番組に出演(!)してた。しかも、ほぼ主役で昔と変らないやさしさ、おちつき、おもしろさがありおもしろかったし、その人も自信をつけさせてくれた人であったので、その人のおかげも大いにあり先週一週間は、がんばれた。

 がんばれた・・・・

 その人以外にも十代の頃から自信をつけさせてくれた人々はいた。

 その十代の頃、おちこぼれだった。

 ちなみに私立学校は、その学校と合わないとひどい目にあわされる・・・・

 ようするに学校側は私を邪魔者扱いしてた。

 でも一部の教員は理解があり応援してくれた。つまり自信をつけさせてくれたので、がんばれたので、その某チャンネルでの看板番組での中心人物にもお会いできたのだ。
 
 匿名性がたかいネット上だから書かせて頂くが一流大学卒業生である。

 卒業した高校から、その大学に入れたのは私が第一号であり、私をバカにしてた教員達は、どのように思ってるのだろうか?何とも思ってないのかもしれない。でも結局、私をバカにしてた教員達は、まわりに流されやすいのだ。

 周りに流されやすいのは後日、必ずバカにされるのだ。