今時、令和の世の中インターネットは誰でもやってる。

　もう10年以上も前に、ある友人はインターネットは子供でもできると断言してたし高齢者にも必須であるが、それをやってる時間は今、検索したら総務省調べで2013年では1時間20分であるが2017年では1時間40分である。

　つまり今の時代誰しも多かれ少なかれインターネットから感動を得てるのだ。

　
　散歩が好きで、よく巷を歩く。

　ガソリンスタンド前で、そこから車道へ出ようとする車があった。

　その前を素通りせずに車が車道へ出るように指差したら、車は車道を出たが、そのガソリンスタンドの店員が

　「ありがとうございます！」

　と明るい口調で言ってたので嬉しかった。その店員を一瞥したらハデな髪形だったが心は優しい人なのだ。やはりインターネットよりも実際の人々との交流のほうが感動が大きいし、そのインターネットで知り合った人募集に参加すると、これまた大きな感動が得られる。

　野菜ジュース・・・・・

　あれは普段から野菜を350グラム以上食べてる人が補助として飲むといいそうだ。

　インターネットは実際の人々との交流による感動の補助として使用すると更に楽しくなり、こればかりやってると思考能力が衰えてしまう。