読んでもらえた^^

ちょうど今、あるyoutuberが配信中である。

 
 先日、献血回数105回になったので、それを読んでもらえたので嬉しかったが、そのyoutuberに限らず皆から賞賛してもらえるので今後も回数を重ねたい。

 さて、その献血してからだが具体的に、どのような医療に使用されてるかは現場、つまり献血会場の人々も、よくわからないそうだが、とりあえず誰かの役にたってるのだが、その際、社会にも役に立ってると、そのyoutuberに言ってもらえて、その時にはじめて個人のみならず社会にも役立ってると気づいた。

 確かに日赤も個人と社会の両方に役立ってると言ってる。

 暇つぶしに献血してるのだが、現実的に考えて御仕事、御勉強、スポーツ等々の合間に献血してる人々も少なくないそうだ。よって、もっと景品を豪華にしてもいいと思うのだが、それをやったら血液、つまり人体の一部を商品化してると批判(因縁?)があり、おまけに、それをマスコミに報道されてしまったそうだ・・・・・

 なるほど確かに、ある人は、こう言ってた。

 「俗的な言い方だけど献血したら金銭とか、商品券、図書券等を配ってもいいと思うんだけどねぇ~」