友人からのメール

平日の夕方始業になる時に行ってる図書館は今月いっぱいまで臨時休館だ。

 普段タダで利用できるんだから、たまには、このような日々もある。

 生活パターンにも少しだが悪影響を与えるが、こんなことで生活パターンに少しとはいえ悪影響が生じてしまう自分自身の意志の弱さが情けない・・・・・・
 
 昨日、友人からケータイメール受信した。

 充実したお盆休みを過してるようだが先日、会った時は御実家の御両親が心配だ・・・・・とは言わないが、それに近いことを言ってたが、それならば自分自身の問題でもある。母親が少し・・・・・ボケたかもしれないのだが僕の場合は幸い、その母親と共に暮らしてるので、かなり親の心配が軽減されるが、その友人のように親と、かなりの遠隔地で暮してる場合は、ほんとうに大変だろうな・・・・・

 でも、このような考えは高齢化社会と言われて久しい現代に於いては、よくあることだから、きっと何らかの、すばらしい解決方法がある。

 

 最近、北朝鮮が大変と言われてる。
 
 拉致問題、核問題、制裁問題等々・・・・・

 拉致被害者が帰国する以前から右翼とされる人々は

 「拉致問題は存在する」

 と断言してた。だが、その頃は、そのようなことを言うと「(拉致問題は)右翼の捏造だ」と言い返されてたもんだ。よって確かに北朝鮮による日本人拉致問題には確かにハラがたつが、それを今頃まで放っておいた日本人の気質にはもっとハラがたつ。

 今更、何を言ってやがる・・・・・

 核問題だが、あれは核抑止論である。

 「核抑止論=正論」こんな単純明快なことは6、70年も前から数学的客観性と共に証明されてるので、恐れる必要はない。恐れるのは単なる(「ホント単なる」)自意識過剰である。

 制裁・・・・大東亜戦争前のABCD包囲陣、ハルノートも、こんな感じだったのかもしれない。