今日は昼前に起床しプラ模組立をしてから朝食兼昼食を終えてから昼寝したら今、18時になった。　

　毎週月曜日に仕事が休みになることが多く巷にも時々、必ず月曜日に休みなる人々がいる。ある日、同じく月曜日に休みなる人に

　「平日休みもいいもんでしょ」

　と告げたら

　「人並みに休みたい」

　と言ってたが、正確に言うと、とりあえず日曜日の午後から月曜日は休みになるので恵まれてる方だ。

　火曜日が週明けの生活パターンであるが明日以降から、どのような人々に会えるか楽しみだ。人に依存せずに、甘えずに生きていきたい。

　これを書き終えたら、いつものようにウォーキングに行くつもりだが、そのウォーキングコースは昔と変らず平和な景色で何も変わらない風景であろうが、この風景が好きだし、ほんとうにおちつくので、いつまでも変らないでいて欲しい。

　だが、そのウォーキングコースを愛する気持ちは、かなり屈折した感情に基づいてるのだ。

　自立できてないから、今、住んでる場所から離れられないのだ。

　母親からの目に見えない呪縛、つまり母親の目に入る範囲から母が私の自立心を、なくすように接してるのだ。それが、わかった時は気持ち悪くなったのは確かだが、ある人に告げたら母親とは、それが普通だと助言してくれて、安心したのは事実だ。