何もない日だった

今日は朝から何もない日だった。

 このように何もしない日は何も残せないが楽しいのは確かだ。おまけに何の努力をしないからこそ後日の励みになり楽しく過ごせるのだ。

 でも、何もしないが最近、過去に出会った人々のやさしさに感謝感激するようになれるのだ。

 あの人々は元気かなぁ~と思うと同時に一時的に忘れてるだけで遅かれ早かれ、もっと思い出せるようになりたい。思い出し感謝感激してると孤独をまぎらせることもできるし、おまけに自信もついてくる。