先日、プラ模やりつつラジオを聞いてたら「人に歴史あり」と言ってた。

　今まで見聞してきた、たくさんの人々にも、その「人に歴史あり」だから、それを知りたいと思ってるが自分の話をするのは、やはり誰しも抵抗があるようで、あまり話してくれないが機会あれば、どんどん尋ねてみたい。

　
　今までの人生で世間様に対して何も貢献できてなくて何も残せなかったので最近はがんばってはいるので少しだが、いい結果が生じ、それを励みにしてるが、その励みの源になってるのは、やはり周囲の人々の支えである。

　つまり自信をつけさせてくれたことだ。

　自信をつけさせてくれた人々は、かなり印象に残る。

　
　最近バスガイドの領域にも男性が進出してるそうだ。

　その男性達は、ふたりだが、ふたりとも10代後半の典型的な若い人々だが幼さが、まったくなくむしろ目線、顔、雰囲気等に自信が満ち溢れてた。