あれ?

(月)からの仕事が、ようやく終業し、やっと落ち着いた。

 最も、このようはシフトの日々は来週以降も続くが、このような、当たり前の日々を過ごせることが大切であるが努力し向上することも忘れてはならないのだ。
 
 
 ?年前に宝塚歌劇で

 「いつもの店、あの笑顔」

 と歌ってたが、その?年前は、その歌詞に対する感動は50パーセントで残りの50パーセントは「金払ったんだから、笑顔であたりまえだ」と思ってたが、最近は100パーセント感動できるようになったので、やはり、それを作詞した正塚晴彦は天才だと思うと同時に、「当たり前だ」と思ってた自分が嫌になったのも事実で、その笑顔の為にも努力が必要なのだ。

 感情の起伏が激しいので「短気は損気」とわかってはいるが、ついイライラしてしまうのだ。

 誰でも、そのような考えは多かれ少なかれあるであろうが、そのイライラをガッチリと抑えるのが大人であり、あたりまえなのだ。