1961年5月16日・・・・・

　1961年5月16日、朴正煕将軍率いる軍部隊による「5・16軍事革命」が発生した日である。

　90年代まで特に80年代までは革新的な人々、朝鮮半島北部の人々そして創価科学及び、その下部組織の公明実現党支持者達、つまり当時で言うところの創価学会及び、その下部組織の公明党支持者達は「5・16軍事クーデター」と言ってた。

　いや「言っ」てと言うよりは「ほざい」てたのである。

　その、いい証拠が朝鮮半島北部の傀儡政権による日本人拉致である。

　「証拠がない」
　
　と言い張ってた。

　しかし最近は朴正煕、全斗煥等の努力により韓国ブームであり、日本人拉致被害者が帰国して以来、朝鮮半島北部に対するバッシングが凄い。

　変われば変わるもんだ。

　あの頃、朝鮮半島に於ける唯一合法且つ正当な政権である大韓民国を給弾しつつ朝鮮半島北部の傀儡政権を賞賛してた人々（連中？）は、どうしてるのであろうか？