別れて当然

やはり依存体質がなくならないのかもしれない・・・・・

 今日も会えないかもしれないと、わかっているが先日、会ったある女性を求めてちょっと遠くの公園へ行ったが会えなかったので結局、寒い思いと孤独感が増しただけだったが、とりあえず英語検定対策の勉強は、そこのベンチに座りつつやってるフリはしたが、それにしても寒く寂しかった。

 そして過去にハラたつ思いをさせられたことばかり妙に思い出されてしまった。

 女性に関しては嫌な思い出ばかりが思い返される。

 30年弱前に、ある女が恋人だったが、その女は今にして思えば精神障害(異常?)者だったが、それを昨秋にネットカフェの女店員に告げたら、

 「あーそりゃ別れて当然でしょぉー」

 と断言してもらえたが、その際に彼女はほんとうに真顔で断言してたが、その時はほんとうに嬉しかった。つまりイライラすると嫌なことばかり思い出すので最初からイライラしなければいいのだ。ようするに今日も、このクソ寒い中、その公園へ行ったが会えなかったが英語の勉強はしたし、おまけにウォーキングも、そこでやったと前向きに考えればいいのだ。更に、おまけに梅の開花も見つけたので、その後に行ったラーメン屋の店主に、それを告げたら感動をしてもらえた。

 そして、その公園の喫煙所で喫煙してたら5,6人の若い人々がやって来た。そこは灰皿と自販機があるのだが、その若い人々が障害者は死んで当然と言ってたがマスコミは障害者差別はダメと言ってるが、それはきれいごとである。障害者と共存なんて不可能であるし、おまけに、ほんとうに死んで当然なのであるからこそ、それを聞けただけでもよかったのだ。

 今youtubeで朝鮮人民軍の牡丹峰楽団(モランボンバンド)のお姉さん達が明るく楽しげに歌い演奏してる。彼女達はほんとうに健康的で明るい女性達である。